メタボリックシンドロームの診断基準は?

query_builder 2026/04/08
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メタボリックシンドロームは、生活習慣病へ進行する前段階と位置付けられています。
日々の生活のなかで、自身が該当する状態なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、メタボリックシンドロームの診断基準について紹介します。
▼メタボリックシンドロームの診断基準
■腹囲(第1条件)
メタボリックシンドロームの診断基準は、2段階に分かれています。
第1条件は、腹囲(内臓脂肪の蓄積)です。
男性は85cm以上、女性は90cm以上の腹囲があると、メタボリックシンドロームの第1条件を満たすと判断されます。
■脂質異常
腹囲が第1条件を満たしている場合、第2条件の評価へ進みます。
第2条件は3項目で構成されており、そのうち2項目以上に該当すると診断対象となるでしょう。
最初に確認される項目が脂質異常で、中性脂肪が150mg/dL以上、またはHDLコレステロールが40mg/dL未満の場合に該当します。
■高血圧
メタボリックシンドロームにおける、第2条件の2つ目が高血圧です。
収縮期血圧が130mmHg以上、または拡張期血圧が85mmHg以上の場合に該当します。
現在の血圧値にかかわらず、高血圧症として治療中の方も対象です。
■高血糖
メタボリックシンドロームにおける第2条件の3つ目は、高血糖です。
空腹時の血糖値が、110mg/dL以上の場合に該当します。
▼まとめ
メタボリックシンドロームの診断では、はじめに腹囲の基準が確認されます。
そのうえで「脂質異常」「高血圧」「高血糖」のうち、2つ以上を満たすとメタボリックシンドロームと診断される仕組みです。
もしも、メタボリックシンドロームと診断されたら早めに対策を行い、健康維持に努めましょう。
新宿の内科クリニック『エイチクリニック新宿』では、メタボリックシンドロームの診断を行っております。
夜間の診療も受け付けておりますので、いつでもご相談ください。

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